
タイトル曲から始まるこのALBUMは、いきなりスリリングでへヴィなミディアムナンバーで始まり、何かを予感させてくれる。全体的にかなり重厚な感じであり、シングルカットされたSHOT IN THE DARKの様なポップな一面を覗かせた曲もある。

ギターに元RATTのJAKE・E・LEEを迎えた一作目。ギターはRANDY・RHOADSとどうしても比べられるので、かなりのプレッシャーがあったと想像されれるが、JAKE
はその大役を見事に果たした。聴き手を決して飽きさせない素晴らしい出来のALBUMである。CENTRE OF ETERNITYの様なランディ色を強く残した曲もある。

ALBUM名の通りランディのTRIBUTE ALBUM。DEE以外はライブである。DEEはスタジオで一発録りしたものであり、ランディが何回か失敗している所まで、録音されていて、ランディの優しそうな声が聞けるし、録音し終わった後の足音までも聞ける。ランディファンは必聴。

ランディ・ローズの遺作。この作品を最後にランディ・ローズは小型飛行機の墜落事故で亡き人となってしまう。プライベート時の事故であった。1956-1982わずか26年のあまりにも短い人生であった。ランディを失ったオジーの悲しみは、尋常でなかったらしい。ランディは、次のツアーが終わればバンドを抜けて、クラシックギターを習いたいと言っていたらしい。幼い時から病弱だったランディは、レコーディングとツアーとの過密なスケジュールがきつかったらしい。あのままランディが生きていたら、ロック史に残るどれほど多くの名作が生まれていたかと、思うと悔やまれてならない。

メタル界のゴッド、オジーの記念すべきソロ1st ALBUM。超代表曲ミスター・クローリーが収録されている。ギターはQWIET RIOTからオーディションで入った、ランディ・ローズである。ランディがオーディションを受けた時の、おもしろいエピソードがある。オジーのいるスタジオに入った、ランディがギターのチューニングをしているとき、その光景を見ていたオジーは、「君に決めたよ。」と言い、ランディはオーディションを合格したらしい。ギターを全く弾かず合格したのである。大物は大物を知る。とは、まさにこの事である。

METALLICAの3rd ALBUM。クリフ・バートンの遺作。代表曲BATTERY、MASTER OF PUPPETSが収録されている。前作とは色が異なり、ミディアムテンポの曲が多い。このALBUMを最後に天才べーシスト、クリフ・バートンはツアー中のバス事故で、帰らぬ人となってしまう。ご冥福をお祈りします。
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